創業者の想い

創業者の想い

sekiguchiいつかは故郷に戻って暮らしたい。幼いころ遊んだ川や森のそばで暮らしたい。
大好きな渓流釣り、畑仕事、絵を描くことも。引退した今だからこそやれる。元気なうちには何でもやろう。

私たちはそう考えるこれからのシニアの方の暮らしを支えたいと考えております。
それは医療・介護によるサポートに留まりません。私たちは介護の現場から一歩外へ出ていきたいと考えています。それは、シニアの方の余暇のお手伝いではございません。生きがいの創出こそが私たちの目指すことと考えております。

誰かの役に立っている。誰かの役に立ちたい。人が再び立ち上がろうとするのはこのためではないでしょうか。たとえ引退した後であっても、元英語の教師であれば、ひきこもってしまった子供に自宅でゆっくり教えてあげることかもしれません。元金融マンであれば、これから起業する若者を支援することができるかもしれません。小さな畑であっても、そこを耕し、形の悪い野菜でも、無農薬でとびきり美味しい野菜を育ててみんなに食べてもらうことができるかもしれません。

私たちはこれまで培ってきた皆様の貴重な経験を埋もれさせてはならないと思います。多くの経験をお持ちのシニアの方々に、もう一度地域を支える使命を担って頂きたいと考えております。それは最前線で若者と同様に働くことを意味するものではありません。みなさまのできる範囲での働きを意味しています。そして次世代へ皆様の知恵を伝承し、文化を継承していきたいと考えます。

社会福祉法人からイノベーションがないといわれています。株式会社 いろいろはその社会福祉法人の中から生まれてきた『株式会社』でございます。その株式会社が運営するオークフィールド八幡平で、介護の現場にイノベーションを起こし、皆様の生きる喜びを創造することを使命としたいと考えております。

 

社会福祉法人みちのく協会 前理事長
株式会社 アーベインケアクリエイティブ 前代表取締役

関口知男